MONEY NOW
2026.09.02WED

TODAY'S MONEY

今日のお金のニュース

政策金利は1.00%。長期金利は2.987%、円は1ドル160円前後です。

政策金利日本銀行↗
1.00%→前回会合比 変わらず7月会合で据え置き · 手動確認
10年国債財務省↗
2.987%↗前営業日比 +0.044pt9月1日・15時 · 公的データ
ドル円日本銀行↗
¥159.57↗前営業日比 +0.06円・円安方向8月31日・17時 · 公的データ
物価上昇率総務省統計局↗
1.9%↗前月の前年比から +0.3pt2026年7月・前年同月比 · 公的データ

公的データを反映各機関が公開している最新値です。項目ごとの観測日を併記しています。16:18確認

TODAY'S BRIEF

今日知っておくこと

3 TOPICS

01

日銀委員、機動的な利上げが必要との見方

高田審議委員は2日の講演で、7月会合では政策金利を1.25%に引き上げる提案をしたと説明。2026年は利上げを固定的なペースではなく、機動的に進める局面だとの個人見解を示しました。

なぜ重要?

日銀全体の決定ではありません。ただ、今後の金利判断で物価の上振れを強く警戒する意見があることが分かります。

暮らしへの影響

  • 住宅ローン

    将来の上昇要因

    追加利上げが実際に決まれば、変動型を含む住宅ローン金利の上昇要因になります。

  • 預金

    預金金利には追い風

    政策金利の上昇は、普通預金や定期預金の金利に反映されることがあります。

  • 円相場

    円高要因になりやすい

    ほかの条件が同じなら、日本の金利上昇は円を支える要因になります。

日本銀行↗·公表2026年9月2日

02

新しい10年国債、表面利率は年2.7%

財務省は2日、第383回10年国債の発行条件を公表しました。窓口販売の表面利率は年2.7%で、募集は9月4日からです。

なぜ重要?

表面利率と市場利回りは同じではありませんが、長期金利の高い状態は国の調達コストや固定型住宅ローンの金利に波及します。

暮らしへの影響

  • 住宅ローン

    上昇圧力

一般的な情報であり、個別の投資判断や売買を勧めるものではありません。

データと編集方針

公的機関の一次情報を優先し、指標の観測日と出典を明記します。ニュース本文は転載せず、要点と暮らしへの一般的な影響を独自に編集します。

財務省「国債金利情報」をもとに Money Now が加工しています。

このサービスは、日本銀行時系列統計データ検索サイトのAPI機能を使用しています。サービスの内容は日本銀行によって保証されたものではありません。

This service uses the API feature of Statistics Dashboard, but the contents of this service are not guaranteed by the Statistics Bureau of Japan.

MONEY NOW · TOKYO

新たに借りる固定金利は、時間をかけて上がりやすくなります。

  • 株式

    重荷になりやすい

    資金調達コストの上昇は、企業や株価の重荷になることがあります。

  • 財務省↗·公表2026年9月2日

    03

    7月の全国物価、前年より1.9%上昇

    全国の消費者物価指数は、総合で前年同月比1.9%上昇しました。生鮮食品を除く総合は1.8%上昇です。

    なぜ重要?

    物価の伸びが収入や預金金利の伸びを上回ると、同じ金額で買える量は少なくなります。日銀が金利を決める材料にもなります。

    暮らしへの影響

    • 物価

      上昇ペースが加速

      前年より高い状態が続き、その伸び率も前月より高まりました。

    • 預金

      実質価値に影響

      預金金利が物価上昇を下回ると、お金の実質的な購買力は低下します。

    • 住宅ローン

      金利判断に影響

      物価の持続性は、日銀が今後の金利を決める材料になります。

    総務省統計局↗·公表2026年8月21日