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長期金利とは? 10年国債と固定金利の関係を解説

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日本では10年国債の利回りが、代表的な長期金利の目安として見られます。国債の表面利率や住宅ローンの商品金利とは別の数字です。

短くいうと

長期金利は、長い期間でお金を貸し借りするときの金利です。日本では、市場で売買される10年国債の利回りが代表的な目安として使われます。23

表面利率と利回りは別の数字

表面利率は、国債の額面に対して支払われる利子の割合です。利回りは、その利子に購入価格と償還価格の差も含め、投資額に対する収益を年率で表します。市場価格が動けば利回りも動きます。1

財務省が公表する国債金利情報は、市場価格をもとに算出した主要年限の半年複利ベースの最終利回りです。新しく発行する国債の表面利率とは分けて読みます。2

暮らしとの関係

長期金利の上昇が続くと、固定型住宅ローンや企業が長く借りる資金の金利には上昇圧力がかかります。ただし、各商品の金利は国債利回りと一対一では動きません。3

ニュースを見るときは、何年の国債か、市場利回りか表面利率か、いつの時点の数字かを確認します。12

一次情報・参考資料

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