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【速報】7月実質賃金2.4%増、7カ月連続プラス

厚生労働省が公表した7月の現金給与総額は1人平均43万6401円でした。物価変動を反映した実質賃金は前年同月比2.4%増です。

食卓で家計簿と電卓を確認する人の手元

厚生労働省が9月8日に公表した毎月勤労統計の速報で、7月の実質賃金は前年同月比2.4%増となりました。プラスは7カ月連続です。名目の現金給与総額は1人平均43万6401円で、4.7%増えました。

事業所規模5人以上の7月の現金給与総額は、就業形態を合わせた1人平均で43万6401円でした。前年同月より4.7%増えています。この金額は所得税や社会保険料などを差し引く前で、賞与などの特別給与を含みます。12

内訳は、基本給や手当などの「きまって支給する給与」が30万1582円で4.1%増、賞与などの「特別に支払われた給与」が13万4819円で6.3%増でした。12

持家の帰属家賃を除く消費者物価指数で調整した実質賃金は2.4%増で、7カ月連続のプラスです。同じ月の同指数は2.2%上昇しました。パートタイム労働者の所定内給与の時間当たり額は1460円で、5.7%増でした。12

一次情報・参考資料

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