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【速報】サウジ、攻撃受け東西原油パイプラインを停止 複数人が負傷

サウジ・エネルギー省は予防措置と説明。9月10日朝にリヤド州とメディナ州で攻撃があり、技術チームが設備の安全性を確認しました。

乾燥地を通る原油輸送パイプラインの生成イメージ。実際の被害現場ではありません(Money Now編集部)

サウジアラビアのエネルギー省は、攻撃を受けた東西原油パイプラインを予防措置として停止したと発表しました。発表は国営サウジ通信社を通じ、現地時間9月11日午後9時20分(日本時間12日午前3時20分)に公表されました。

同省によると、攻撃があったのは現地時間9月10日朝。リヤド州とメディナ州のパイプラインが複数回の攻撃を受け、複数人が負傷しました。負傷者には医療措置が取られています。1

緊急対応・専門技術チームが直ちに現場へ入り、関係当局と連携して設備の保全と安全性の確認を進めたとしています。1

サウジ外務省は12日午前0時49分(日本時間同日午前6時49分)に国営通信社が掲載した声明で、イラクから飛来した複数のドローンによる攻撃だったと発表しました。同省は、イラク政府による防止措置を支援するため、現段階では反撃を控えるとしています。2

エネルギー省の11日の発表には、稼働再開の時期や輸送への影響量は示されていません。同省は新たな動きがあれば公表するとしています。1

一次情報・参考資料

  1. 1

    一次情報 · サウジアラビア・エネルギー省(国営サウジ通信社掲載)

    East–West Pipeline Shut Down as a Precaution Following Multiple Attacks
  2. 2

    一次情報 · サウジアラビア外務省(国営サウジ通信社掲載)

    Saudi Arabia Strongly Condemns Drone Attack on East-West Pipeline by Drones Launched from Iraq

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